入院中の食事に使用する食器に関して

食事介助で使用するスプーン

 ご入院中のお食事の際に、患者さん自身ではうまく食物を口元まで運べなかったり、誤嚥のリスクが高い方は職員がお食事の介助を行います。
 その際に使用するスプーンですが、金属製のスプーンやプラスチック製のスプーンをお持ちいただく方が多くいらっしゃるのですが、画像のようなシリコン製や樹脂製のスプーンをご用意していただきますようよろしくお願い致します。
 理由としては、金属製のスプーンは底が深い物やひとさじが大きい物が多く、一口の量が多くなりすぎ、誤嚥のリスクが高まるためであることと、プラスチック製のスプーンでは落とした際や嚙んだ際に破損することが多いためです。
 薬局やドラッグストアで購入することも出来ますので、ご協力の程よろしくお願い致します。

おすすめのスプーンの材質まとめ
  • 樹脂、シリコン製 → 壊れにくく、ひとさじの量も適度(スプーンの底が平らなもの)
  • 金属製 → ひとさじの量が多い(カレースプーンなど)
  • プラスチック製 → 壊れやすい

✅やらかい素材の介助スプーンは薬局やドラッグストアでも購入可

食事や歯磨きで使用するコップ

コップについてもスプーンと同様。落としても壊れにくい素材の物を持参くださいますようお願い致します。陶器やガラス製の物は割れやすいため、プラスチック製や樹脂製の物などをお選びください。
100円ショップなどで購入することもできますのでご協力よろしくお願い致します。

おすすめのコップの材質まとめ
  • 樹脂、プラスチック製 → 落としても壊れにくい
  • 陶器、ガラス製 → 壊れやすい。手が滑って落としやすい

✅100円ショップでも購入可